第50回国際歯科学士会(ICD)50周年記念式典
2007年5月19日 於:東京・帝国ホテル
2007年、武内は歯科医師の国際組織であるICD (International College of Dentists)における日本部会のフェローに加わりました。ICDは、世界各地に散在する歯科医師との親睦、歯科に関する知識の交流と普及を目的とする組織です。
2007年、武内は歯科医師の国際組織であるICD (International College of Dentists)における日本部会のフェローに加わりました。ICDは、世界各地に散在する歯科医師との親睦、歯科に関する知識の交流と普及を目的とする組織です。
武内博朗・花田信弘ほかの連名にて、ポスター・プレゼンテーションを行ないました。
演題:歯周病関連バイオフィルムの光学的手法による臨床検出法の検討
武内博朗・奥田健太郎・花田信弘連名にてポスター・プレゼンテーションを行ないました。
(演題) New fluorescence method to detect periodontopathic biofilm
花田信弘・井田亮・武内博朗連名にて、二つの演題についてポスター・プレゼンテーションを行ないました。
● 3DS: Clinical results for elimination of the Mutans streptococci
●3DS: a new bacterial elimination method to prevent dental caries
武内博朗は、30日(土)メインホールにて開催された総会シンポジウム(テーマ:う蝕予防の最前線)にシンポジストとして参加し、「バイオフィルム除去」のサブテーマで講演を行いました。
武内博朗は「審美歯科の予防的なアプローチ」をテーマとする18日のシンポジウムにシンポジストとして参加し、以下のサブテーマにて講演を行いました。
Pathogenic Oral Bacterial Control Using a DentalDrug Delivery System (3DS)
–Treatment for Reducing Microbiological Risks of Dental Caries and Periodontal Disease–
( Dental Drug Delivery System (3DS)による病原口腔細菌の制御 -う蝕と歯周病の微生物学的リスク低減治療- )