神奈川県綾瀬市の武内歯科医院。インプラント治療を中心に、座間市・海老名市・大和市・藤沢市からも来院可。在宅サービスとして訪問歯科・往診歯科も対応している歯医者です。

コラム

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歯のホワイトニングは何回で効果が出る?持続期間や維持する方法も

皆さん、こんにちは。綾瀬市にある武内歯科医院です。

ホワイトニングの回数を考えるイメージ

「歯のホワイトニングは何回くらい通えばいいの?」「ホワイトニングした後、どうすれば色の白さを保てるの?」など、疑問をおもちの方も多いのではないでしょうか。ホワイトニングで理想の歯の色になるには、複数回の施術が効果的です。

本記事では、ホワイトニングの効果が現れるまでの回数や、施術後の歯を白く保つ方法について解説します。歯を白くしたい方は、ぜひ参考にしてください。

ホワイトニングの種類ごとの施術回数

ホワイトニングで白くなった歯

ホワイトニングは大きく分けて、自宅で行うホームホワイトニング、歯科医院で施術を受けるオフィスホワイトニング、両者を組み合わせたデュアルホワイトニングの3つがあります。それぞれの施術方法には、必要な回数や効果の現れ方に違いがあります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した自分専用のマウスピースと専用の薬剤を使い、自宅で数週間かけて徐々に歯を白くしていく方法です。

1日1〜2時間、薬剤を塗布したマウスピースの装着を毎日続けます。理想の歯の白さになるまでには、2週間〜4週間程度かかることが多いです。つまり最低でも14回、多い場合は30回近く繰り返すことになります。

オフィスホワイトニングの薬剤よりも低濃度の薬剤を使用するため、一度に強い効果は得られませんが、歯や歯茎への刺激が少なく安全性が高いのが特徴です。

ゆっくりと着色成分を分解し、自然な白さが期待できます。自分のペースで少しずつ進められるため、理想の白さになった時点でやめられるのもメリットでしょう。自然な仕上がりを好む方や、知覚過敏が心配な方に選ばれやすい方法です。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、薬剤と専用の機器を使用して、歯科医師の管理のもと施術を行う方法です。高濃度の薬剤を使用するため、1回でも効果を実感できる場合があります。

しかし、即効性がある反面、ホームホワイトニングに比べると後戻りもしやすい傾向にあるのがデメリットです。施術は、1〜2週間に1回のペースで行います。個人差はありますが、3〜5回程度施術を受けると理想の歯の白さを得られることが多いです。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。2つの施術方法のメリットを得られるため、効果が高く長持ちしやすい方法といえます。

デュアルホワイトニングでは、最初に数回オフィスホワイトニングを受けたあと、ホームホワイトニングを継続するのが一般的です。より確実に白さを実感したい、長期間歯を白く保ちたいという方によく選ばれています。

ホワイトニングの効果が持続する期間

ホワイトニングの効果が持続する期間のイメージ

ホワイトニングの効果が持続する期間は、使用する方法や日々のケアによって異なります。ここでは、施術方法ごとに、効果の持続期間について解説します。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、濃度の低いホワイトニング剤を使用し、時間をかけて歯の内部からじっくりと漂白していきます。効果の持続期間は、6ヵ月〜1年程度です。

オフィスホワイトニングと比べて即効性には劣りますが、長期的な効果を重視する患者さまに支持されています。歯の白さを維持するためには、月に一度など、定期的に施術を行うと良いでしょう。

ただし、患者さまの生活習慣や歯の状態によって、効果の持続期間には個人差が生まれます。理想の歯の白さを維持するには、食生活やブラッシングに注意し、定期的に施術を行うことが必要です。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは即効性がある反面、持続期間はやや短い傾向があります。一般的には、3ヶ月〜6ヶ月程度で少しずつ色戻りが見られます。個人差はありますが、6ヶ月〜1年ごとに1回のペースで施術を受けると、歯の白さを維持できるでしょう。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングで理想の白さまでトーンアップしたあとに、ホームホワイトニングによって白さを維持していきます。組み合わせて行うことで、白い歯を長期間維持できるでしょう。

デュアルホワイトニングによる白さの持続期間は約1〜2年とされています。早く効果を実感しながらも色戻りしにくい、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方のメリットが得られます。

ホワイトニング効果を維持する方法

ホワイトニング効果のある歯磨き粉で歯磨きをするイメージ

歯のホワイトニングは、適切なメンテナンスによってその効果を持続させられるようになります。ここでは、ホワイトニング後の白さを長持ちさせるための方法を紹介します。

こまめに歯磨きをする

ホワイトニング直後の歯は色素が再び沈着しやすい状態にあるため、日々の歯磨きが大切です。食後や間食のあとは、できるだけ早く歯を磨き、着色汚れが定着する前に落としてください。歯と歯の間や奥歯などの細かい部分には、デンタルフロスや歯間ブラシを活用しましょう。

日常的に正しいブラッシングを行って汚れが付着するのを防ぐと、歯を白く維持することにつながります。

ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用する

市販されているホワイトニング用の歯磨き粉を、普段のケアに取り入れるのも効果的です。これらの歯磨き粉には、歯の表面をきれいに保つための成分や、ステインの付着を防ぐ成分が含まれています。ホワイトニングの効果を長くキープするために、歯磨き粉選びにも注意するとよいでしょう。

ただし、ホワイトニング用の歯磨き粉には、歯を漂白する成分は含まれていません。市販品に漂白作用のある成分を入れることはできないためです。あくまでも白さを維持するためのツールとして考えて、適切に使用しましょう。

定期的に歯科医院でクリーニングを受ける

ホワイトニングの白さを長持ちさせるうえで、歯科医院の定期的なクリーニングも効果的です。歯の表面に溜まったプラークや歯石をプロの手で取り除くことで、本来の白さを保ちやすくなります。クリーニングによって歯の表面が滑らかになるため、汚れが付きにくくなるという効果も期待できます。

また、歯科医院では歯や歯茎の健康状態を定期的にチェックしてもらえるため、虫歯や歯周病などのトラブルを早期に発見・対処できるメリットもあります。白さと健康の両方を維持するためにも、3〜6か月に1回のクリーニングを習慣にしましょう。

着色しやすい飲食物を控える

ホワイトニング後は、特に飲食物に注意しましょう。ワインやコーヒー、紅茶やカレー、ケチャップなどは、歯に着色しやすい食品です。色の濃い飲食物をなるべく控えると、着色を予防し、歯の白さを維持することにつながります。

色の濃い飲食物を口に入れたい場合は、食後すぐに歯磨きをして、汚れを落としましょう。歯磨きできない場合でも、水を飲んだり口をゆすいだりして、着色成分が歯に残るのを防ぐことが大切です。

タバコを控える

タバコは歯の黄ばみの原因のひとつです。タバコに含まれるタールやニコチンは、歯の表面に強く付着して着色やヤニとなって現れます。特に、ホワイトニング後の歯は再着色しやすい状態にあるため、喫煙していると色戻りしやすくなります。

白くなった歯を長く保つためには、禁煙を目指しましょう。

まとめ

ホワイトニングで綺麗になった歯を見せて笑う女性

ホワイトニングで理想の白さになるまでの回数は、施術方法や患者さまの理想によって異なります。オフィスホワイトニングでは1回でも効果を実感しやすく、3〜5回程度施術する方が多いです。ホームホワイトニングは、薬剤を塗布したマウスピースの装着を2〜4週間程度続ける必要があります。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるには、施術後のケアが重要です。色戻りを防ぐためには、着色しやすい飲食物を控え、こまめにブラッシングすることが大切です。定期的に歯科医院でクリーニングを受けると、白さを維持しやすくなります。

正しくお口のケアを行い、白く美しい歯を長く保ちましょう。

歯のホワイトニングでお悩みの方や不明点がございましたら、神奈川県綾瀬市にある武内歯科医院にお気軽にご相談ください!

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