著書の紹介

当院歯科医師・スタッフ執筆による書籍をご紹介します。
専門書ですが、よろしければ有名書店にてお求めください。
このような書籍に著された知識は、当院の診療に余すところなく生かされております。

薬’06～07・口腔疾患からみる治療薬と処方例

クインテッセンス出版

9.目的別薬剤インデックス・予防歯科における薬とその使い方
武内博朗・花田信弘

ザ・クインテッセンス 2005年3月号

クインテッセンス出版

INTRORAL CAMERA/口腔内カメラを用いたバイオフィルム検出　2.光学的手法による歯周病関連バイオフィルムの検出法の検討(p.138～143)
武内博朗・奥田健太郎・西川原総生・泉福英信・花田信弘

第20回日本歯科医学会総会記念特集・健康な心と身体は口腔から　～発・ヨコハマ2004～

医歯薬出版

総会シンポジウム1・PMTCと3DS(dental drug delivery system)による齲蝕原性バイオフィルムの制御(p.88)
シンポジスト・武内博朗

細菌検査を用いた歯周治療のコンセプト -リスクコントロールとしての抗菌療法-

医学情報社

Ⅲ抗菌療法のエビデンスと実際　2.細菌検査と抗菌療法臨床応用(2)・3DSと化学療法による歯周病関連菌の除菌　(p.134～146)
武内博朗・花田信弘

デンタルダイヤモンド増刊号・審美修復ここが知りたいQ46

デンタルダイヤモンド社

Q15: 審美とPMTCの関係について教えてください　(p.53～55)
武内博朗・西川原総生

歯科衛生士2005年2月号

クインテッセンス出版

特別シリーズ・臨床現場における唾液検査の位置づけと活用法を再考する PartⅡ:唾液検査に歯科衛生士はどう向き合うか・う蝕編　(p.13～26)
武内博朗・西川原総生

歯科衛生士2005年3月号

クインテッセンス出版

Q15: 審美とPMTCの関係について教えてください　(p.53～55)
武内博朗・西川原総生

初期う蝕のマネージメント・う蝕を進行させないために

クインテッセンス出版

初期う蝕の診断と治療方針の頁を武内博朗他が担当

自由診療それぞれ・患者治療の最高最善

デンタルダイヤモンド社

３DSによるう蝕、歯周病の微生物学的リスク低減治療 (p.108～119)
武内博朗・早川浩生

ペリオ・この疾患にこの治療法の新展開

デンタルダイヤモンド社

監修・鴨井久一
第３章　１. 除菌療法の考え方・歯周病のリスク低減治療(p.121～125)
武内博朗・花田信弘（武内博朗は当誌の編集委員もつとめております）