IADR 89th General Session and Exhibition
2011年3月16~19日 於 :米国カリフォルニア州San Diego
●武内博朗が以下のテーマによるポスタープレゼンテーションに共著者で参加しました。
「Detection and Elimination of Porphyromonas gingivalis biofilms」(N. Hanada, H. Takeuchi, H. Senpuku, Y. Nomura)
●武内博朗が以下のテーマによるポスタープレゼンテーションに共著者で参加しました。
「Detection and Elimination of Porphyromonas gingivalis biofilms」(N. Hanada, H. Takeuchi, H. Senpuku, Y. Nomura)
●武内博朗が大和市民を対象に、講演を行ないました。また、当日は予約制で簡単な血管年齢の測定も行なわれました。
テーマ「歯周病と動脈硬化の関係」
●武内博朗が相模原市歯科医師会会員を対象に、講演を行ないました。
テーマ「歯周治療を入り口に、全身の健康拠点歯科クリニックへ」
●武内博朗が青森県歯科医師会会員(歯科医師・歯科衛生士・スタッフ)を対象に、講演を行ないました。
テーマ「歯周治療を入り口に、全身の健康拠点歯科クリニックへ」
●武内博朗が以下のテーマで講演を行ないました。
「予防・リスク低減治療を受けていただくために」
●武内博朗が以下のテーマで口演発表を行いました。
「除菌療法(3DS)による口腔病原性バイオフィルム除菌とFISHによる評価」(武内博朗、野村義明、泉福英信、花田信弘)
●武内博朗が以下のテーマで口演発表を行いました。
「FISH法による口腔病原性バイオフィルム除菌後の細菌叢の検討」 (武内博朗、新井千博、泉福英信、野村義明、花田信弘)
シンポジウム「医療安全―ユニット周りの汚染―」において、武内博朗がモデレーターとして参加しました。4名のシンポジストの先生方が以下のテーマで発表され、その後ディスカッションを行ないました。
◆「医療安全―機能水によるユニット周りの汚染対策」・・塚崎弘明先生
◆「ユニット周りの汚染に関連する細菌群の分析:・・今里聡先生
◆「歯科インプラント治療への機能水の臨床応用」・・田中收先生
◆「歯科治療における細菌汚染とその対策―現状における歯科医院の衛生環境」・・井上一彦先生
武内博朗が「医療関係者、微生物研究者が細菌学会に期待するもの」をテーマとするパネルディスカッションに参加、他の5名のパネリストと意見交換しました。
●武内博朗が「歯科細菌検査を応用したう蝕・歯周病のリスク制御」と題して、テーブルクリニックを行ないました。
●武内博朗ほか11名の連名にて、ポスター・プレゼンテーションを行ないました。
演題: ヒト口腔バイオフィルムにおける歯周病原性細菌相互関係の蛍光検出法による解析