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インプラントをしたいけどお金がない方へおすすめの方法!

皆さん、こんにちは。綾瀬市にある武内歯科医院です。

インプラントの模型

従来の治療に比べて、インプラント治療は機能的にも審美的にも優れています。

しかし、インプラント治療は保険が適用されないため、インプラントにしたいけどお金がないとお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事は、インプラントをしたいけどお金がない方へおすすめの方法を4つご紹介します。インプラントの費用相場や高額になる理由も解説しますので、インプラント治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

インプラント治療のメリット

メリットをあらわすイメージ図

高額になりがちなインプラント治療の5つのメリットは、以下のとおりです。

 

  • ご自身の歯のようにしっかり噛める
  • 見た目が美しい
  • 周りの歯に影響を与えない
  • 丈夫で長持ちする
  • 顎の骨がやせるのを防げる

 

インプラントの最大のメリットは、失った歯の根の代わりとなり、ご自身の歯のようにしっかり噛めることです。顎の骨に直接インプラント体を埋めこみ、インプラント体の上に人工歯を取りつけるので、しっかり噛めるようになります。

取り外すものではないので、硬いものが食べにくいことや話しづらさを感じることはありません。歯を失ったところに1本ずつ独立した歯を作れるため、ブリッジや入れ歯のように周りの歯に負担をかけないのもメリットのひとつです。

インプラントと従来の治療法の平均寿命を比較してみると、入れ歯が4~5年、ブリッジが7~8年のところ、インプラントは10~15年と長持ちします。インプラントが長持ちする理由は、チタンという素材を使用しているからです。

チタンは金属アレルギーがでない安全素材で、顎の骨と結合しやすい特徴があります。そのため、定期的にメンテナンスすれば、10年、15年と長持ちします。また、インプラントによって顎の骨がやせるのを防ぐことができるので、残っている歯の健康寿命をのばすことにつながります。

インプラント治療にかかる費用

電卓で費用を計算している

インプラントの費用相場は、1本あたり30~50万円(税込)です。

費用に差があるのは、歯科医院ごとに料金設定が異なる自費診療であることと、歯科医院ごとに使用するインプラントの種類が異なるためです。また、インプラントの前に骨を増やす治療が必要となるなど、患者様のお口の状況によってはさらに高額となる場合があります。

インプラント費用をできるだけ安くおさえたいなら、治療前のカウンセリングでインプラント治療にかかる費用や注意点を確認しましょう。

インプラント治療にかかる費用が高額な理由

はてなマークの積み木が並んでいる

インプラント治療にかかる費用が高額になる4つの理由は、以下のとおりです。

1.保険が適用されないため

インプラント治療は、保険が適用されません。そのため、費用が高額になります。

歯を失った際の治療には保険が適用されるブリッジや入れ歯という選択肢があります。

しかし、入れ歯やブリッジは、周りの歯に負担がかかる、しっかり噛めないと感じる場合があり、インプラントに比べると長持ちしないというデメリットがあります。

2.高度な技術が必要となるため

インプラント治療は、歯科医師の高度な技術と経験が必要となるため、費用が高額です。インプラント治療には、インプラント治療前の検査の結果を読み解く力、インプラントを安全かつ精密に埋め込む技術力、人工歯装着後の噛み合わせを想定する力が要求されます。

しかし、高度な技術と経験をもった歯科医師が少ないので、人材確保のため費用が高額になるのです。

3.設備費や材料費がかかるため

インプラント治療は、インプラントを埋めこむために歯茎を切開し、骨を露出させます。

本来、骨は肉に覆われているため細菌感染しませんが、インプラント手術時に細菌感染すると、骨が壊死するなど危険な状態になります。そのため、インプラント治療は、感染対策と徹底した衛生管理が必要です。

また、インプラント治療の成功には良質なインプラントとCTなどの検査設備なども必要となるため、費用が高額になります。

4.治療期間が長くかかるため

インプラント治療は、トータルで6か月~1年程度かかるため、ほかの歯科治療に比べると治療期間が長いといえます。治療期間が長くなる理由は、インプラントを埋めこんだあと、インプラントと顎の骨がしっかり結合するのを待つ期間が必要となるからです。

治療期間には個人差がありますが、上顎で3~6か月、下顎で2~3か月程度かかります。顎の骨との結合を確認できたら、アバットメント装着、人工歯の製作、人工歯の装着の順に治療がすすみます。

このように、インプラント治療は、インプラントと顎の骨が結合するのを待つ期間が長くかかるため、費用が高額になるのです。

インプラント治療を受けるためのお金がない場合

両手で頭をかかえる女性

高額になりがちなインプラント治療ですが、インプラントをしたいけどお金がないとお困りの方もいらっしゃると思います。

以下、インプラント治療を受けるためのお金がない場合の対処法を4つご紹介します。

クレジットカードの利用

インプラントの費用を一括でご用意できない場合、クレジットカードで支払う方法があります。クレジットカードの支払方法は、一括払いだけでなく、分割払い、ボーナス払い、リボ払いなどが可能です。

分割払いの2回払いや夏と冬のボーナスの時期に一括払いできるボーナス払いであれば、手数料がかかることなく支払えます。3回以降の分割払いやリボ払いは、手数料がかかるものの、毎月支払う費用をおさえられるでしょう。

ただし、歯科医院によってはクレジットカード払いに対応していない場合や、対応しているクレジットカードの会社に限りがある場合もあります。インプラント治療を受ける前に、クレジットカードの対応状況を確認しましょう。

デンタルローンの利用

デンタルローンとは、インプラント治療を始めとした歯科治療専門のローンのことです。デンタルローンを利用することで、毎月支払う費用をおさえられるでしょう。

クレジットカードの分割払いなどと同じく手数料はかかりますが、クレジットカードの手数料が15%前後かかるのに対し、デンタルローンは5%前後と安いのがメリットです。

ただし、クレジットカードと同じく、デンタルローンに対応していない歯科医院があることやお金を借りるまでに1週間近くかかることもあるため、注意が必要です。

カードローンの利用

カードローンとは、クレジットカードをもっている方が利用できるローンのことです。

パソコンや携帯電話などから手軽に申し込め、最短で即日でお金を借りられます。また、インプラント治療で追加の処置が必要となっても、追加でお金を借りられるのもメリットです。

しかし、手数料が15%前後と高くなることは理解しておきましょう。

医療費控除の利用

医療費控除とは、インプラント治療を受けた1年間(1/1~12/31)の医療費が10万円を超えた場合に受けられる、税金還付の制度のことです。

確定申告で医療費控除を適用することで、所得税の一部が還付金としてもどってきます。ご自身で確定申告する必要はありますが、結果的にインプラント費用をおさえられるのがメリットです。

医療費控除を適用することでインプラント治療の費用が安くなるわけではありませんが、費用をおさえる方法のひとつとして知っておくとよいでしょう。

まとめ

ポイントを指さす女性

インプラント治療は、ご自身の歯のようにしっかり噛める、見た目が美しいなどのメリットがあり、従来のブリッジや入れ歯治療よりも優れた治療です。

しかし、保険が適用されないため、治療費が高額になりがちです。また、歯科医師の技術や知識、整った設備や衛生管理などが必要となることも、高額になる理由のひとつです。

インプラントにしたいけどお金がない場合、クレジットカードの分割払い、もしくはボーナス払いで支払う方法があります。また、デンタルローンやカードローン、医療費控除を利用するなどの方法もあります。トータルで治療費がいくらかかるのか知りたい場合は、まずは歯科医院でご相談されてはいかがでしょうか。

インプラント治療でお悩みの方や不明点がございましたら、神奈川県綾瀬市にある武内歯科医院にお気軽にご相談ください!

なぜインブラントの治療費は高い?それでも選ばれる理由や安く抑える方法を詳しく解説!

皆さん、こんにちは。綾瀬市にある武内歯科医院です。

白い背景の前にインプラントの歯の模型が置かれている

「インプラントは費用が高い」と聞いたことがある方は多いでしょう。実際、歯科医院のホームページで確認して、治療費の高さに驚く方も少なくありません。インプラント治療を検討している方にとって、治療費の高さは治療を迷う一つの要素になると思います。なぜインプラント治療にかかる治療費は高いのでしょうか。

本記事では、インプラントの治療費が高い理由とインプラント治療が選ばれる理由や費用を安く抑える方法を解説します。インプラント治療が高額な理由を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

インプラントの治療費が高い理由

水色の背景の前に札束と、その上に歯の治療器具が置かれている

インプラント治療を検討中の方の中には、治療費の高さから治療を迷われている方もいるでしょう。インプラントの治療費が高いのには理由があります。

インプラントの治療費が高い理由は、以下の4つです。

  • 保険適用外の自由診療であるため
  • 歯科医師に専門的な知識と技術が必要であるため
  • 材料費が高額であるため
  • インプラントオペに対応した設備が必要であるため
  • 治療期間が長いため

順に詳しく解説します。

保険適用外の自由診療であるため

インプラント治療は保険適用外の「自由診療」です。

ただし、国が認める疾患に該当すれば、健康保険が適用されます。一般的なインプラント治療では、健康保険は使えないため治療費は全額「自己負担」です。健康保険は、日常生活に支障が出ない「必要最低限の健康」を維持する治療法に適用されます。

インプラント治療は、高い審美性と機能性を得られる治療法で健康保険の概念から外れているといえるでしょう。そのため、インプラント治療の治療費は高くなります。

歯科医師に専門的な知識と技術が必要であるため

インプラント治療は、外科的手術を伴うため豊富な知識と技術力が必要です。

しかし、インプラントは、歯科治療の中で比較すると新しい治療法といえます。歯科医師の授業カリキュラムに導入されたのも最近の話です。そのため、インプラント治療を行うには、歯科医師が自ら学会に所属したり講習会に参加したりして、知識や技術を学ぶ必要があります。治療技術は常に変化し続けるため、最新の知識や技術を学ぶには定期的に講習会に参加しなくてはいけません。

インプラント治療には、歯科医師に対する技術料などの人件費も含まれるため、治療費が高くなる傾向があります。

材料費が高額であるため

インプラントは、世界中のさまざまなメーカーから発売されており、100種類以上の種類があるといわれています。品質や安全性については、使用するメーカーによって差がみられるでしょう。

ほとんどの歯科医院では、数あるインプラントの中でも、世界中で安全性や品質が保証されたインプラントを採用します。高品質なインプラントは、インプラント自体の値段も高いです。そのため、材料費が高くなるとインプラント治療にかかる治療費も高額になります。

インプラントは、顎の骨に穴を開けて直接埋め込むため、術後のトラブルを避けるためにも高品質で安全性が高いものを選択している歯科医院で治療を受けることをおすすめします。

インプラントオペに対応した設備が必要であるため

インプラント治療は、外科的手術を伴う繊細な治療です。

インプラントの治療計画やインプラント治療中・完了後も、口内の状況を正確に把握して治療・管理する必要があります。また、外科的手術を伴うため細菌感染などトラブルを起こさないように徹底した衛生管理をしなくてはいけません。

インプラント治療を安全に行うためには、充実した設備は必要不可欠です。インプラント治療にかかる治療費には設備費も含まれるため、トータルでみると高額に感じる原因でしょう。

治療期間が長いため

インプラント治療は、治療期間が長くなります。

最終的な被せ物が入るまでには、早くても3か月ほどの治療期間が必要です。骨が少ないなど追加で治療が必要になると、さらに治療期間は長くなるでしょう。

長期間にわたって、いくつもの工程を踏んで治療を進めていくため、その分治療費も高額になります。

インプラント治療とほかの治療法の費用相場

ピンクの背景の前で左手でスリーピースをしている女性

失った歯を補う方法は、インプラント・入れ歯・ブリッジの3通りあります。インプラント治療の治療費は高いといわれていますが、ほかの治療法と比較してどれくらい高額なのでしょうか。

ここでは、失った歯を補う治療法として挙げられるインプラント・入れ歯・ブリッジの費用相場をご紹介します。

以下に、インプラント・入れ歯・ブリッジの費用相場をまとめてみました。

<インプラント・入れ歯・ブリッジの費用相場>

種類 費用相場
インプラント 300,000〜400,000円
入れ歯 5,000〜15,000円(保険適用3割負担)
ブリッジ 10,000〜20,000円(保険適用3割負担)

インプラントは、ほかの治療法と比較すると保険適用外のため、治療費は高額になります。

しかし、インプラントはほかの治療法と比較して寿命が長いことが特徴です。しっかりと管理していれば、10年以上使うことができます。

一方、入れ歯やブリッジを選択した場合、何度か再治療する可能性が高いでしょう。再治療となれば、治療費もかかり通院も必要になります。

長い目でみると、治療費に差がみられない場合もあるでしょう。目先の治療費だけでなく、将来的なことも考えてどの治療法がご自身に最適なのか考える必要があります。

治療費が高額であるのにも関わらずインプラントが選ばれる理由

木目の背景の前に、人型の切り紙がある

高額なインプラント治療ですが、昨今ではインプラント治療を選択される方が増加傾向にあります。

治療費が高額であるにも関わらずインプラント治療が選ばれる理由は、以下の4つです。

  • 天然歯と変わらない噛み心地が得られる
  • 審美性が高い
  • 周囲の歯の健康が保たれる
  • 顎の骨の吸収を防げる

順に解説していきます。

天然歯と変わらない噛み心地が得られる

インプラントを支えているのは、顎の骨です。入れ歯やブリッジは、隣接の歯や歯茎を支えとして利用します。インプラントは、ものを噛んだときに「顎の骨」が力を吸収するため、天然歯と同じように噛むことが可能です。

一方、入れ歯は約3〜4割、ブリッジは約6割しか噛む力を得ることができません。噛む力が劣ると食べられるものが限られてしまい、食べる楽しみが失われるリスクが高いです。

食べる楽しみや生活の質を保つために、インプラント治療を選択する方が増えているといえるでしょう。

審美性が高い

インプラントは、天然歯に見劣りしない、高い審美性が特徴です。インプラントに使用する被せ物は、セラミックやジルコニアなど、高品質な材料を使用します。天然歯のような透明感があり、経年劣化による変色も少ない点がメリットです。

一方、部分入れ歯は、支えとする歯にバネをかけるため、部位によってはバネが目立ってしまいます。ブリッジも、保険適用の場合は金属やプラスチックなどの材料を使用するため、治療していることを周囲に気付かれやすいです。

治療費は高いですが、前歯など印象を左右する部分の治療においては、インプラント治療を選択するメリットは大きいといえるでしょう。

周囲の歯の健康が保たれる

インプラントは、独立しているため周囲の歯に負担がかかることはありません。

一方、入れ歯やブリッジは、隣接や周囲の歯を支えとして利用します。失った歯の分も噛む力を補うため、支えの歯には大きな負担がかかります。また、支えとして利用する歯は、健康な状態であっても削ることが必要です。支えとして利用したり、削ることによって負担をかけてしまうと、将来的に歯を失ってしまう原因になります。

将来、より多くの歯を残すためにインプラント治療を選択する方が増えているといえるでしょう。

顎の骨の吸収を回避できる

歯を失うと、その部分の顎の骨は徐々に吸収して痩せていくのが一般的です。歯茎も、顎の骨の吸収に伴って下がってしまいます。一度下がった顎の骨は、もとに戻すことはできません。

顎の骨が下がり歯茎が痩せてしまうと、入れ歯やブリッジの場合は、入れ歯が合わなくなる、ブリッジと歯茎に間に隙間ができてしまうなどのトラブルが起こるリスクが高いです。また、顎の骨が痩せて歯茎が下がると頬がたるみ、顔の印象も変わってしまいます。

インプラントを選択すると、顎の骨にインプラント体を埋め込むため、骨が痩せることがありません。

費用を安く抑える方法

木のテーブルの上にノートパソコン、聴診器、ノート、ペンが置かれており、その前にDENTALと書かれた紙が挟まったバインダーを持っている人が立っている

「インプラント治療にかかる治療費を安く抑える方法はないのか」と、少しでも安い治療費で治療を受けたいと考える方は多いのではないでしょうか。

インプラント治療にかかる治療費を安く抑える方法は、以下の3つが挙げられます。

  • 医療費控除を受ける
  • クレジットカード払いでポイントを貯める
  • デンタルローン、クレジットローンを利用する

順に解説していきます。

医療費控除を受ける

医療費控除は、毎年1月1日〜12月31日の1年間の間に100,000円以上の医療費を支払った場合、納めた税金の一部が還付される制度です。インプラント治療は医療費控除の対象になります。

ご自身のほかの医療費はもちろん、生計をともにする家族の医療費もまとめて申請できるため、インプラント治療を行なった際には積極的に利用するといいでしょう。

ただし、医療費控除はご自身で確定申告する必要があります。

クレジットカード払いでポイントを貯める

昨今、歯科医院ではクレジットカード払いに対応しているケースが増えてきました。支払い方法で、クレジットカード払いを選択すればクレジットカードのポイントを得ることが可能です。

支払う金額が減ることはありませんが、ポイントが得られるため、結果として治療費を安く抑えることができます。クレジットカード払いに対応していない歯科医院もあるため、対応している支払い方法について事前に確認するようにしましょう。

デンタルローン、クレジットローンを利用する

歯科医院でかかる治療費は一括払いが多いです。

しかし、高額な治療費を一括で支払うことが難しい方もいるでしょう。1回に支払う金額を抑えたい方は、デンタルローンやクレジットローンの利用を検討するのも一つの手段です。金利が付くためトータルで支払う金額は増えますが、1回に支払う金額を抑えられます。

デンタルローンは、歯科治療にかかる治療費を銀行や信託会社が立て替え払いする制度です。歯科治療に限定されるローンで審査は厳しいですが、金利は4〜8%と低い特徴があります。

ただし、デンタルローンやクレジットローンに対応していない歯科医院もあるため、事前に確認するようにしましょう。

まとめ

白い背景の前に歯の模型と、ガラスの入れ物に入れられたコイン、積まれたコインが置かれている

インプラント治療のかかる治療費が高いことは事実です。インプラント治療の治療費が高額になる理由は、保険適用外の自由診療であることが挙げられます。また、歯科医師の技術力や、インプラント治療を行うために最新の設備や高品質な材料が必要であることも治療費が高額になる理由の一つといえるでしょう。

インプラントは、保険適用の入れ歯やブリッジと比較して治療費は高額ですが、高い機能性や審美性・寿命の長さなど多くのメリットがあります。寿命の短い入れ歯やブリッジは、再治療の可能性が高くなります。インプラントを選択したほうが、将来的に治療費を抑えられる可能性もあるため、ご自身の口内の状況を確認してもらい納得できる治療法を選択しましょう。

また、インプラント治療にかかる治療費を安く抑えたい方は、医療費控除やクレジットカードでの支払い、デンタルローンやクレジットローンの利用を検討することをおすすめします。デンタルローンやクレジットカードは対応していない歯科医院もあるため、事前に確認するようにしましょう。

インプラントでお悩みの方や不明点がございましたら、神奈川県綾瀬市にある武内歯科医院にお気軽にご相談ください!